proj-inclusive Social Hack Day 55 2023-10-29
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ビジョン
お金を持っていようと持っていまいと老若男女が一緒に社会を考え行動する
自己紹介名前、このPJでやりたいこと、一言
Koichiro Shiratori:1人でも苦しい人が減るようにしたい! いくぜ社会実装!!Koichiro Shiratori.icon
minosys3:参加頻度が低くなっているので、協力できるようにして行きたい。minosys3.icon
Syuparn: 制度が増えているので、長期的に保守しやすい設計に整理したい syuparn.icon
ふるはし:色彩検定をとったので配色にこだわりたい。ソフトウェアエンジニアfuruhashi.icon
エイミー Eiko GOTO: 非エンジニア :) Eiko Goto.icon 野望 エンジニアの人たちのサポート、非エンジニアでできること、つなげること、engineering以外のつなげること、アイデアだしなど できることがあれば。
うえ(mu):プログラミングで貢献できたら嬉しいです(簡単なWebアプリの開発経験があります)。mu.icon
あぜがみ:サービスの利用状況とか実績を可視化して、外部にアピールできる仕組みを作りたい。あぜがみ.icon
【類似アプリ】それぞれ特徴が異なり補い合えるアプリ
タイムスケジュール
11:00-11:30 Zoomに集まる
11:30-12:00 説明、各自のニーズや野望の共有
12:00-12:30 開発タイム①:進捗報告→今後の流れの議論
12:30-13:30 昼食
13:30-15:00 開発タイム②:開発・作戦会議(長期的展望/Rules案)
15:00-15:25 中間報告(全体)
15:25-15:40 シャッフルタイム
17:00-17:30 告知・進捗・成果報告(全体)
17:30-18:00 オフライン懇親会
ビジョン
お金を持っていようと持っていまいと老若男女が一緒に社会を考え行動する
進捗報告
都知事杯
NHK放送
その後の反響
白取さんの大学でのプロジェクト?
自治体との提携
将来的には国との連携も可能かも
長期的展望
ゴールの再確認
ありうるシナリオ
そのための戦略
協力するステークホルダーの優先順位
proj-inclusiveとしてのスコープ
都知事杯としての目的。3月に東京都でデモがあるので、東京向けに開発する要素が出てくる?
東京都としては、都知事杯によって何か大きな成果が得られたことを示したい?
窓口等のデータを提供してもらうことで「東京都のデータによって導線が整備された」という状態になれば都の後援という形になる
半年あるので何らかのアップデートは示せる。東京都との連携機能も拡張できる。
ただし、開発側としては東京都特化で進めるよりも、日本全国で開発を進めやすい体制を整えたい。
都知事杯の前は簡素な作りだったので、都知事杯によってより良いものができた→東京都が育てたという風に繋がっていくと思われるため、ネガティブな反応は無い気がする
シミュレータで具体的な値が出ると制度の保障が足らないことが浮き彫りになることが、行政側にとっては懸念?
アプリの本来の目的ではある
個別の窓口などは、全国規模で調べ上げるのが大変
窓口は大別して3つくらいなので、最短距離で行くなら適切な窓口が出せるようになるといい。現場からもそういう声があったとのこと。
東京都で対応する場合に他の道府県でどうするかも同時に検討した方が良さそう
全国のオープンデータを探せる仕組みができると使ってデータ整備できる。DX junkyardさんがツールを作ってくれるかも
将来的に、全国区に展開する際にはデータのフォーマットが決まっていると良い
自治体に対して、「ヤドカリくんと連携したいのであればこの形式でデータ公開お願いします」という流れで提携できるようにしたい
最終的には、デジタル庁に規格を提案するのが自治体的に動きやすい?
「東京だけ」と見られるのはもったいない
全国放送で知名度が上がったので、むしろ「東京都向けに先行実装、その後広めていく」という風に認識してもらいたい
→エンジニアメンバーの声が共通のものとなっていて 良かったです。向かうところは東京都のhappinessだけではないというところを、しっかりと東京都・gov tech Tokyoとも話していく際に持っていられれば大事とおもいますEiko Goto.icon
Rules案について
都知事杯後〜2023年度末の展望(プロダクト編)
Code for Japan Summit 2023
その他
ミーティングの日程(長期的に?)
毎回参加できない人もいるので、進捗状況を可視化し、scrapboxで事前にアジェンダをできるだけ作っておく。(scrapboxはインデックスで整理できないので、Notion等のツールが使えるとうれしい)
ミーティング用のハッシュタグを付けておけば、ページ末尾のリンクからたどることは可能 (例: #SHD)
furuhashi.icon次回のミーティングで試験的にNotionのページを作ります。scrapboxと比較して使いやすい方を使う。NotionだとCode for Japanや新規メンバーも活動状況がわかる。
12/9(土)15:00~17:00から隔週で
東京都のメンタリングの日(隔週もしくは毎月)
(任意参加)防窮の中身を法人や専門家や現場の方と議論する防窮研究会(毎月)
任意参加の作業時間みたいなのを作りたい(週2くらい)あぜがみ.icon
いいね+1Koichiro Shiratori.iconfuruhashi.icon
(案)火曜,木曜 20:00-22:00
ソーシャルハックデー・サポートプログラムへの応募→する
Code for japan summit 2023について
発表の目的
シビックテックメンバー募集(連絡とる方法まで決める?slackへの招待?)
アプリの周知 (+理解者・協力者増やす)
発表方法・内容
パワポ(締め切りなどはある)
プロダクトの概要の説明と今後取り組むこと
開発で足りていないとこ(フロントエンドやデザイン)
各自発表内容の確認
しらとりさん(イントロ):2分
PJのゴール、プロダクトの概要、PJの歩み(都知事杯も)
古橋さん(シミュレータ):2分
シミュレータの使い方、特徴、今後取り組む内容(GAなど)
森本(LINE BOT):2分
LINEの概要24時間QAができる、公式LINEへの接続、今後取り組むこむこと(テキストマイニング)
ましかさん(政策シミュレータ):2分
しらとりさんが確認
しらとりさん(告知):3分
「デザイナーやフロンエンドや総務の方募集!」「一緒に楽しくやりましょう!」
開発パートナー募集(どんな連携ができそうか? それができればこんなことができる!)
窓口等のオープンデータ形式統一→支援に繋がる導線
質問タイム:3分
Code for Japanの規約に準じてSlackに入ってもらうように誘導(エイミさんお願いします)
懸念事項
スライドの場合は最後に書式を統一する必要あり
書くのは、googleのスライド(しらとりさん共有のもの作成)
資料締め切りいつ?11/18までに作成
発表練習の日程調整→11/18に皆の前で聞いてもらって修正
当日の衣装はヤドカリくんTシャツ?(ましかさんが購入する必要あり?)